スケルトン&インフィルで広がる新しい住宅デザイン。
「スケルトン&インフィル」とは、建物を「スケルトン(構造体)」と「インフィル(内装・設備)」とに別 々に分けて設計する考え方のことで、SE構法が木造住宅で唯一、実現しています。新しい木造住宅を実現する「スケルトン&インフィル」から生み出される、広く明るい空間を紹介しましょう。きっと、プランづくりのヒントになるはずです。将来に渡り、自由に間取りレイアウトを変えることができることも「スケルトン&インフィル」ならではの特長。ここでは、ライフステージの変化に合わせて見ていきましょう。
柱と梁で支えるから、広い自由な空間ができる
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SE構法は、壁で支える一般 的な在来工法とは違い、柱と梁で支える準ラーメン構造です。ワンルームのまま広く贅沢に使うことも、部屋を分けて使うことも思いのまま。木造では難しいのでは、とあきらめていた3階建ても可能です。こだわりの空間が安全・安心につくれます。
ライフスタイルの変化に合わせて、家を変えられる。
SE構法は、家の性能を決めるスケルトンと、暮らし方やライフスタイルを決めるインフィルを分けることができるので、ライフスタイルや家族構成の変化に応じて、自由に、簡単に、そして安全に変えることができます。家に暮らし方を合わせるのではなく、暮らし方が変われば、家も変える。このあたりまえのことができるのがうれしいですね。
壁が構造の一部になっていると、間取りの変更は難しい。
一般の在来木造住宅の場合は、耐震性を高めるために多くの柱と筋交い(耐力壁)が必要になるので、間仕切り壁も構造体の一部として設計しなくてはなりません。無理やり変更すると耐震性が著しく劣る、非常に危険な建物になってしまいます。壁面 のみで支える2×4工法住宅も同じです。これではほんとうの「スケルトン&インフィル」とはいえず、ロングライフ住宅としては不完全なものといえるでしょう。
長く住みたいから、将来のことも組み込みたい。
現在は夫婦と子供2人、15年後には夫婦ふたり、そして30年後は子世帯が夫婦と子供3人で暮らすという設定で考えてみました。30年先までは無理でも、10年後はイメージできそうですね。ここまでフレキシブルに間取りが変えられるのも、SE構法の「スケルトン&インフィル」ならではです。
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